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このページでは、日本研究や国際日本文化研究センターに関連する新着情報を、RSS等で配信します。
日本研究に関する論文(和雑誌)
日本研究に関する論文(洋雑誌)
国際日本文化研究センターが刊行した雑誌論文
国際日本文化研究センターが刊行した図書
国際日本文化研究センター図書館に新たに受け入れられた資料(新着図書)
国際日本文化研究センター図書館が所蔵する資料のうち特定テーマのもの(新着タグ)
日本研究関係論文(和)
ヘッドライン先情報
サイト名
CiNii Research articles - 日本研究 20 ja 1 rss 0
最終更新時刻
2024/04/18 23:30
サイトの説明
CiNii Research articles - 日本研究 20 ja 1 rss 0
サイトURL
https://cir.nii.ac.jp/opensearch/articles?q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%A0%94%E7%A9%B6&count=20&lang=ja&start=1&format=rss&sortorder=0
『日本広東学習新語書』と客家語
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能を作るということ―《弓八幡》を事例に謡曲と能作論の思想的架橋をめざして
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Asian Philosophical Texts(5)開催報告
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慶応三年前半の中央政局と薩摩藩―パークスの敦賀訪問を中心に
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大黒屋光太夫筆ロシア文字福寿と福寿草流行について
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シーボルト来日200周年記念 賀来佐之と伊藤圭介―二人の門人―
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『日本広東学習新語書』における無気音・有気音の仮名表記
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C・アン・クラウス『海への接近 : 里海と沖縄におけるサンゴ礁保全』
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昭憲皇太后の最初の国産洋装大礼服 : オットマール・フォン・モールを中心に
本稿は、文献史料をもとに昭憲皇太后(以下、皇后)の最初の国産洋装大礼服の製作者やその着用について考察を行うものである。1886(明治19)年にドイツ・ベルリンに発注された皇后最初の大礼服については、すでに拙論(柗居宏枝「昭憲皇后の大礼服発注をめぐる対独外交」(お茶の水女子大学『人間文化創成科学論叢』第18号、2015、39-48頁))において明らかにしている。その後、1887(明治20)年にドイツよりプロイセン皇室侍従長のオットマール・フォン・モールと妻のヴァンダが宮内省顧問として日本に招聘され、数々の宮廷儀礼が西洋式に改良された。中でもモール夫妻が国産洋服大礼服の製作に与えた影響は大きく、その指導によって織元の小林綾造が国産洋装大礼服を製作するに至るまでとなった。今回、宮内公文書館所蔵史料に加え、『郵便報知新聞』や『読売新聞』、『東京朝日新聞』における新年拝賀での皇后の大礼服の記述を渉猟したことにより、最初の国産洋装大礼服が、現在京都の尼門跡大聖寺に所蔵されている白繻子地刺繍草花模様大礼服であることが明らかになった。それは、1888(明治21)年1月23日に大島万吉が35万円で宮内省に納品したもの、かつ小林綾造が洋服地を製作していたもので、最初にドイツに発注された大礼服の約2.3倍の価格であった。
大礼服の国内生産が軌道に乗ったことにより、1891(明治24)年6月以降、皇后はさらに国内生産による洋服の奨励に意欲を見せた。自身が洋装することによって、日本の近代化を国内外に示しただけでなく、その制度改革は衰退していた織元の復興と殖産興業の発展にも貢献するものとなった。
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丁抹国撫蘭仙 : 明治初期の日本と小国デンマーク
キックオフシンポジウム「日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて」, 国際日本文化研究センター, 2023年2月17日-19日
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工部省と岩倉使節団
キックオフシンポジウム「日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて」, 国際日本文化研究センター, 2023年2月17日-19日
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明治留学生の史的先例としての遣唐使と中世留学僧
キックオフシンポジウム「日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて」, 国際日本文化研究センター, 2023年2月17日-19日
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奪衣婆信仰の展開 : 境界と衣服
キックオフシンポジウム「日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて」, 国際日本文化研究センター, 2023年2月17日-19日
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ジェサミン・R・アベル『夢の超特急 : 世界初の高速鉄道の文化史』
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張寅性『現代日本の保守主義 : 批判的保守主義の心理と論理』
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日本研究関係論文(洋)
日文研出版物・雑誌
ヘッドライン先情報
サイト名
CiNii Research articles - 20 ja 1 rss 国際日本文化研究センター 0
最終更新時刻
2024/04/18 23:30
サイトの説明
CiNii Research articles - 20 ja 1 rss 国際日本文化研究センター 0
サイトURL
https://cir.nii.ac.jp/opensearch/articles?count=20&lang=ja&start=1&format=rss&publisher=%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%96%87%E5%8C%96%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC&sortorder=0
C・アン・クラウス『海への接近 : 里海と沖縄におけるサンゴ礁保全』
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昭憲皇太后の最初の国産洋装大礼服 : オットマール・フォン・モールを中心に
本稿は、文献史料をもとに昭憲皇太后(以下、皇后)の最初の国産洋装大礼服の製作者やその着用について考察を行うものである。1886(明治19)年にドイツ・ベルリンに発注された皇后最初の大礼服については、すでに拙論(柗居宏枝「昭憲皇后の大礼服発注をめぐる対独外交」(お茶の水女子大学『人間文化創成科学論叢』第18号、2015、39-48頁))において明らかにしている。その後、1887(明治20)年にドイツよりプロイセン皇室侍従長のオットマール・フォン・モールと妻のヴァンダが宮内省顧問として日本に招聘され、数々の宮廷儀礼が西洋式に改良された。中でもモール夫妻が国産洋服大礼服の製作に与えた影響は大きく、その指導によって織元の小林綾造が国産洋装大礼服を製作するに至るまでとなった。今回、宮内公文書館所蔵史料に加え、『郵便報知新聞』や『読売新聞』、『東京朝日新聞』における新年拝賀での皇后の大礼服の記述を渉猟したことにより、最初の国産洋装大礼服が、現在京都の尼門跡大聖寺に所蔵されている白繻子地刺繍草花模様大礼服であることが明らかになった。それは、1888(明治21)年1月23日に大島万吉が35万円で宮内省に納品したもの、かつ小林綾造が洋服地を製作していたもので、最初にドイツに発注された大礼服の約2.3倍の価格であった。
大礼服の国内生産が軌道に乗ったことにより、1891(明治24)年6月以降、皇后はさらに国内生産による洋服の奨励に意欲を見せた。自身が洋装することによって、日本の近代化を国内外に示しただけでなく、その制度改革は衰退していた織元の復興と殖産興業の発展にも貢献するものとなった。
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丁抹国撫蘭仙 : 明治初期の日本と小国デンマーク
キックオフシンポジウム「日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて」, 国際日本文化研究センター, 2023年2月17日-19日
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工部省と岩倉使節団
キックオフシンポジウム「日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて」, 国際日本文化研究センター, 2023年2月17日-19日
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明治留学生の史的先例としての遣唐使と中世留学僧
キックオフシンポジウム「日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて」, 国際日本文化研究センター, 2023年2月17日-19日
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奪衣婆信仰の展開 : 境界と衣服
キックオフシンポジウム「日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて」, 国際日本文化研究センター, 2023年2月17日-19日
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ジェサミン・R・アベル『夢の超特急 : 世界初の高速鉄道の文化史』
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張寅性『現代日本の保守主義 : 批判的保守主義の心理と論理』
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恋闕へのまなざし : 『刀剣乱舞』と一九六〇年代三島由紀夫作品の比較研究
『刀剣乱舞』(二〇一五年―)は現代日本において人気を誇るメディア・フランチャイズであるが、恋闕(れんけつ)という感情の形式や審神者(さにわ)といった意匠を用いている点で世界設定が一九六〇年代の三島由紀夫の作品群の影響下にある。本稿は、映画研究におけるローラ・マルヴィの「男性のまなざし(male gaze)」論を一般化して援用し、さまざまなメディア上で発表された『刀剣乱舞』ならびに三島作品群を比較検討するものである。
『刀剣乱舞』は女性が男性身体を対象化する「女性のまなざし」を持っているが、マルヴィの理論と異なり作品世界内で観客が同一化する人格的表象が最小限に設定されている。一方、三島の小説「英霊の聲」と小説ならびに映画「憂国」をまなざしという観点で検討すると、性的対象化の機構であるまなざしよりも、そのまなざしへのまなざし返しが重視されていることがわかる。三島の評論「文化防衛論」における「文化概念としての天皇」を補助線として利用することで、天皇との君臣合一という三島の美的理想にとっては、天皇という超越的な存在によってまなざし返されることが必要である。この理想は「英霊の聲」においては盲目の川崎青年がまなざし返すことができない否定形として、「憂国」においては天皇を代理し武山をまなざす麗子とのエロース的合一として表現されている。特に映画「憂国」に注目すると、『刀剣乱舞』同様、作品世界へ没入するための同一化の対象となるアヴァターの表象が最小化されていることがわかり、従って『刀剣乱舞』は三島作品から意匠を借りているというだけではなく、快楽の契機としての受動性を共有していると言える。
しかし、これは両者が同じ方向性を持っていることを意味しない。三島作品が現実の天皇制と向き合って彼の理想の不可能性を理解していたのに対して、『刀剣乱舞』は資本主義社会における商品として、死を永遠に先延ばしにした無時間的な空間の中での至福をプレイヤーの数だけ生産するメカニズムとして機能している。
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岩倉使節団150 年に寄せて : 米欧亜回覧の会が取り組んできたこと
キックオフシンポジウム「日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて」, 国際日本文化研究センター, 2023年2月17日-19日
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琉球 / 沖縄における死の文化の創造
キックオフシンポジウム「日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて」, 国際日本文化研究センター, 2023年2月17日-19日
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使節団の多角化 : 現代の国際日本研究の新たな流れ
キックオフシンポジウム「日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて」, 国際日本文化研究センター, 2023年2月17日-19日
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座談会 : 日文研が語ってきた文明/語っていくべき文明
キックオフシンポジウム「日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて」, 国際日本文化研究センター, 2023年2月17日-19日
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アンドレア・カスティリョーニ、ファビオ・ランベッリ、カリーナ・ロート編『日本の修験道の批判的研究』
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本居宣長の天文知識受容をめぐって : 国学的宇宙論の成立序説
本稿は本居宣長(1730~1801)の天文知識の受容とその活用方法を主題とした。宣長の著述における天文に関する言及を検討することで、宣長が天文知識を必要とした理由とその限界を明らかにした。その際、蘭学由来の西洋天文学が社会に流布した時代状況を視野に入れ、宣長がそれらの知識をどのように吸収し、自らの言説を補強するため如何に用いたのかを、時系列を追って考察した。
安永期の宣長は『古事記』の解釈に基づき、世界の成り立ちや日本の優越を喧伝し、その解釈をめぐって論争を盛んに行っていた。宣長は古伝と世界のありさまの一致を説く一方で、儒仏の宇宙論を否定する。一方で、宣長には明確な宇宙像は存在しなかった。そのため、宣長の批判対象である儒者が、天地やそのあり方をめぐって、宣長に反論することは必定であった。宣長は不可知論で儒者からの批判をかわそうとし、その際に参照されたのが現実の天地のあり方の不可思議さであった。
しかし、天明期以降の宣長は西洋由来の天文や暦に関する知識を積極的に受容する。宣長は『沙門文雄が九山八海解嘲論の弁』において、西洋からもたらされたとする地球(球体)説の正しさを積極的に主張することで、仏教的宇宙像への批判を展開する。宣長の『解嘲論の弁』執筆動機は、仏教的宇宙像への論難であった。弟子である服部中庸の『天地初発考』が創造したような、『古事記伝』と西洋天文学の宇宙像に基づく宇宙論が正しいという前提が宣長にあって、それを確固たるものとするために展開した批判だったのである。宣長は、中庸が国学的宇宙像を創造する際に多くの助言を与えている。しかし、自身の言葉で『古事記』の解釈から宇宙論を創造することはできなかった。そこには、宣長が用いた漢意批判と不可知論によっては『古事記』を逸脱出来ないという事態が存在したのだと考えられる。
一方で、中庸の『三大考』は、『古事記伝』から発想を得ており、『三大考』以降、叢生する国学的宇宙論は宣長が引いたレール上に存在している。国学における西洋天文学の活用や宇宙論の創造は、宣長に端を発するといえるのではないだろうか。
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日文研出版物・図書
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サイト名
CiNii Books OpenSearch - 国際日本文化研究センター true true 20 3 1
最終更新時刻
2024/04/18 07:24
サイトの説明
CiNii Books OpenSearch - 国際日本文化研究センター true true 20 3 1
サイトURL
https://ci.nii.ac.jp/books/opensearch/search?q=%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%96%87%E5%8C%96%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC&advanced=true&update_keep=true&count=20&format=rss&sortorder=3&type=1
浮世絵にみる妊産婦と胎児の身体イメージ = Maternal health and images of the body in Japanese ukiyo-e = 浮世绘中的孕产妇和胎儿的身体形象
(1970/01/01 09:33)
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戦争と鎮魂
(1970/01/01 09:33)
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「国際日本研究」の現在地/知 : ヨーロッパ・北米・アジアにおける現状と課題 = Current positions and future prospects : global Japanese studies in Europe, America and Asia
(1970/01/01 09:33)
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전시하의 대중문화 : 통제・확장・동아시아
(1970/01/01 09:33)
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캐릭터의 대중문화 : 전승・예능・세계
(1970/01/01 09:33)
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신체의 대중문화 : 그리다・입다・노래하다
(1970/01/01 09:33)
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재난의 대중문화 : 자연재해・역병・괴이
(1970/01/01 09:33)
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일본대중문화사
(1970/01/01 09:33)
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貴族とは何か、武士とは何か
(1970/01/01 09:33)
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労働と身体の大衆文化
(1970/01/01 09:33)
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にちぶんけんさんぽ
(1970/01/01 09:33)
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宗教・抗争・政治 : 主権国家の始原と現在 = Religion, conflict, politics : the past and present of the sovereign state
(1970/01/01 09:33)
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接続する柳田國男
(1970/01/01 09:33)
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縮小社会の文化創造 : 附:「縮小社会のエビデンスとメッセージ」展の記録 = Cultural creativity in a shrinking society : appendix:the record of the exhibition "Evidences and messages from a shrinking society"
(1970/01/01 09:33)
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神田外語大学国際日本文化研究センター京都府立京都学・歴彩館共催企画展「明石博高--京都近代化の先駆者--」の開催
(1970/01/01 09:33)
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日文研図書館・新着図書
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サイト名
新着案内
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新着案内情報を表示しています。
サイトURL
https://toshonin.nichibun.ac.jp/webopac/ufirdi.do?ufi_target=newexe&ufi_locale=ja&target=27
アジア・アフリカ地域研究 = Asian and African area studies
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 [編]. -- 1号 (2001)-. -- 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科, 2001.3-. -- 巻号等:23(2)<雑誌>
(2024/04/10 00:00)
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韓国研究センター年報 = The annual report, the Research Center for Korean Studies
九州大学韓国研究センター [編]. -- Vol. 1 (2001. 3)-. -- 九州大学韓国研究センター, 2001.3-. -- 巻号等:24<雑誌>
(2024/04/10 00:00)
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地域と社会 = Journal of region and society
大阪商業大学比較地域研究所 [編集]. -- 創刊号 (1999.2)-. -- 大阪商業大学比較地域研究所, 1999.2-. -- 巻号等:26<雑誌>
(2024/04/10 00:00)
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Galac = ぎゃらく
放送批評懇談会編. -- No. 1 (1997.6)- = 通巻335号 (1997.6)-. -- 放送批評懇談会. -- 巻号等:659<雑誌>
(2024/04/10 00:00)
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明治大学日本文学
明治大学日本文学土曜会. -- 2号 (昭44)-. -- [出版者不明], 1969-. -- 巻号等:48<雑誌>
(2024/04/10 00:00)
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國學院大學神道研究集録
大学院文学研究科神道学専攻 [編]. -- 1輯 (昭49.3)-. -- 大学院文学研究科神道学専攻, 1974-. -- 巻号等:38<雑誌>
(2024/04/10 00:00)
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超域文化科学紀要 = Interdisciplinary cultural studies
1号 (1996)-. -- 東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻, 1996.6-. -- 巻号等:28<雑誌>
(2024/04/10 00:00)
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法政大学沖縄文化研究所所報
法政大学沖縄文化研究所. -- 1号 (1973)-. -- 法政大学沖縄文化研究所, 1973-. -- 巻号等:93<雑誌>
(2024/04/10 00:00)
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国際文化学研究 : 神戸大学国際文化学部紀要
創刊[1]号 (1994.3)-. -- 神戸大学国際文化学部, 1994-. -- 巻号等:61<雑誌>
(2024/04/10 00:00)
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国立国会図書館月報
創刊[1]号 (1961.4)-. -- 国立国会図書館, 1961-. -- 巻号等:756<雑誌>
(2024/04/10 00:00)
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古代文化
1号 ([昭32.8])-5号 ([昭32.12]) ; 1958年1号 (1958)-1958年12号 (1958) = [通巻6号] (1958)-通巻17号 (1958) ; 3巻1号 (昭34.1)- = 通巻18号 (昭34.1)-. -- 古代学協会京都支部, 1957.8-. -- 巻号等:75(4)<雑誌>
(2024/04/10 00:00)
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日本醫師會雜誌
日本醫師會出版部 [編]. -- 12卷9號 (昭12.5)-. -- 日本醫師會出版部, 1937-. -- 巻号等:153(1)<雑誌>
(2024/04/10 00:00)
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民藝
25号 (1955.[1])-. -- 東京民藝協会, 1955-. -- 巻号等:856<雑誌>
(2024/04/10 00:00)
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史學
慶應義塾大學文學部内三田史學會 [編輯]. -- 1卷1號 (大10.11)-. -- 三田史學會, 1921-. -- 巻号等:92(4)<雑誌>
(2024/04/10 00:00)
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山林
大日本山林会. -- 547号 (昭3.6)-. -- 大日本山林会, 1928-. -- 巻号等:1679<雑誌>
(2024/04/10 00:00)
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