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CiNii Research articles - 20 ja 1 rss 国際日本文化研究センター 0
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2023/12/03 03:56
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幕末期畿内幕領における夫役人足の管理・使役体制 : 長州戦争時の手代に着目して
本稿は、近世期の百姓役である夫役人足の使役・管理体制の解明を目的とする。
人足動員については、従来役論の観点から研究が進展した。特に1970年代に高木昭作氏が国家的な課役体系を通じて諸身分が編成されたことを指摘して以降、川除普請や日光社参、助郷などにおける役賦課体系が盛んに追究された。また人足の供給源についても主に都市社会研究の中で解明が進んだ。吉田伸之氏は人足の供給源が主として都市下層民ら「日用」層であり、彼らによるあばれ、がさつ、ねだりなどが問題化していた点を明らかにしている。
一方、徴発後、人足を就労場所において労働に従事させる必要があるが、人足の使役・管理体制については内戦期も含めて研究史上あまり関心が払われていない。長州戦争時の物資調達・夫役動員体制を検討した久留島浩氏をはじめ、従来の研究では人足の徴発体制における中間層の機能に関心が向けられ、徴発された人足を現地でいかに管理・統制するかという点についてはほとんど触れられていない。
しかし、現地では人足による問題行動がおきており、幕府の戦闘準備の遂行はもちろん、管轄地域の負担増加を回避するためにも、国元の中間層に加え、戦地に出張していた幕府役人による人足の管理・統制が必要であった。この一役を担ったのが、人足に同行した代官役所の手附・手代であった。
そこで本稿では、大坂鈴木町代官役所手代として長州戦争時に人足の取締にあたった三杦泰次郎の従軍日記等の分析から、①人足を使役する上での構造的問題を明らかにするとともに、②出張した幕府役人による管理・統制機能について考察し、近世期における夫役人足の管理システムを解明する。特に人足管理の中心を担った手代の機能について検討することで、本研究は近世後期における幕領支配機構の解明にも寄与するものと考える。最後に、幕末期の人足徴発における軍事体制上の矛盾を指摘し、人足動員の問題から近世社会の解体過程の一端を展望する。
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渡辺幽香《幼児図》にみる太閤記物の画題流布と展開
渡辺幽香《幼児図》は明治26年(1893)に世界コロンブス博覧会の婦人館で展示された油彩画である。太閤記物に登場する猛将福島正則の幼時の逸話に基づき、石臼を引きずる幼児の姿が描かれている。また、幼児が素手で捕まえる蜻蛉は中国を暗示する龍と結びつけることで、日清戦争前年の時局を想起させるものとなっている。先行研究において本作は日本近代洋画の流れのなかで捉えられてきた。また、本作が近世の太閤記物から連なる作品であることが提示されている。本稿では太閤記物の系譜のなかで《幼児図》を取り上げ、福島正則の幼時の逸話を題材とする画題の展開を検討し、近世から近代へといたる太閤記物の文化史的な受容の一端を明らかにする。
太閤記物が流行した19世紀後期において、福島正則の幼時の逸話に基づいた画題は読本や錦絵、切附本等で確認される。本文と挿絵の両面を検討した結果、『絵本太閤記』に描かれた石臼を引く幼児の姿が定型表現として定着しているだけではなく、幼児の才能発掘や人材育成の大切さを説く教訓として受容されていたことがわかる。また、近世期から加藤清正や福島正則は、豊臣秀吉と同じように立身出世の模範として受け取られていたが、明治以降の修身書では福島正則が立身出世を成し遂げた偉人として取り上げられる傾向が強まっている。したがって、《幼児図》の画題は、近世から連続する太閤記物の認識と明治の社会背景とが複合的に含まれていると考えられる。また、モチーフの表面的な事象よりも精神性を描き出そうとする幽香の高い画力によって、石臼を引く強健な幼児という具体的なイメージのなかに明治の人々が内在的に抱え込んでいた立身出世への期待や欲求が反映されていることを指摘できる。
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クリストファー・ジョビー著『日本におけるオランダ語(一六〇〇~一九〇〇) : 徳川・明治日本における接触言語、オランダ語の文化的・社会言語学的研究』を読んで
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「阿蘭陀国主」宛家康書状 : 日本側とオランダ側の認識
本稿では、慶長14年7月25日付「阿蘭陀国主」宛家康書状について、ライデン大学図書館所蔵写し、以心崇伝「異国日記」における内容控と書状作成経緯に関する記事、エマニュエル・ファン・メーテレン『ネーデルラントおよび隣邦の歴史』(1614年)所収の同書状オランダ語訳を取り上げ、多角的に分析した。
家康書状の内容やその舞台裏の検討を通じて、君主間レベルにみられる最初期の日蘭関係の有り様を探求するとともに、同書状がオランダの日本における通商活動にとってどのような意義をもち、オランダでどのように受け止められたのかについて解明することが本稿の目的である。
まずは、写しの来歴を目録情報から確認し、旧所蔵者や関係者の追跡調査をおこなうとともに、家康書状に纏わるオランダ東インド会社文書の関連記述や写しの裏面に付された覚書を検討した。
続いて、「異国日記」における関連記事から同書状作成の経緯を紹介したのちに、控と写しを比較し、内容がほぼ同じであることを確認したうえで、書状内容の分析をおこなった。オランダに対する幕府側の認識について考察した結果、日本へ来航した蘭船がオランダから派遣された艦隊に所属するものであると幕府側が把握していたことを指摘するとともに、オランダ側からの通商交易開始の請願に対し、家康が積極的な歓迎姿勢で臨んだことを確認した。また、オランダ側から幕府側に伝えられた内容の推測を試み、通商交易のための友好同盟締結、商館設立と商務員配置の許可、オランダ船の往来と交易場所としての着岸地の確保など貿易に関する諸条件の請願を含んだものであったことを論じた。
さらに、ファン・メーテレン所収の家康書状のオランダ語訳文について、その翻刻文と和訳を掲載したうえで、オランダ語訳の分析を通じて、家康書状の内容に対するオランダ側における受容認識についての考察を試みた。オランダ側にとって重要な貿易通商に関わる点については、原文よりもオランダ語訳の方がより詳細に記されていることを指摘した。
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十九世紀長崎南画壇の片影 : 鉄翁祖門の山水画と縮図冊
鉄翁(てつおう)祖門(そもん)(1791~1872)は長崎春徳寺の住持を務め、晩年は雲龍寺に隠居し、画禅三昧の生活を送っていた。彼は来舶清人の江稼圃(こうかほ)(1804~文政年間に来舶)に師事し、正統派の南宗画を習得した。木下逸雲・三浦梧門と共に長崎南画三筆とされ、19世紀の長崎画壇を代表する南画家である。その名は長崎だけではなく、かつては全国に広まったのである。画を志して長崎に赴いた多くの者は、その門に入った。
これまで、基本史料の整理によって鉄翁の生涯は明らかにされてきたが、画業についてはいまだに十分研究されてはいない。本論ではまず館蔵作品と売立目録の図版資料を利用して、鉄翁の山水画を考察する。続いて長崎歴史文化博物館所蔵の4冊の縮図を整理・分析し、鉄翁の中国画学習、及び彼の過眼した書画の内容を考察する。
鉄翁の山水画は江稼圃と舶載画の学習を通じて、雲龍寺時代に独自の画風に到達した。彼は江稼圃の様式、すなわち四王画風の末流を汲み取った高大な積み上げ式山水より、倪瓚(げいさん)の構図と黄公望(こうこうぼう)の皴法に基づく清淡秀雅の画風を好んでいた。鉄翁は師の画法を受け継ぐことより、南宗画の精神的な高逸さを追求していたことが見受けられる。
一方、縮図を通じて、鉄翁は四王画風の作品や画家伝など熱心に学んでいたことが分かる。さらに四王の他に、明末以降の諸地方画派も数多く展観していた。19世紀半ば以降、清画が舶載画の大半を占めるようになったことは、縮図冊を通じて分かる。董其昌(とうきしょう)以降の南宗画の諸地方流派の作品を、長崎ではほとんど観ることができたのである。この環境の中で、鉄翁は南宗画の精神に忠実な制作ができたのである。
鉄翁の作品と縮図を考察することによって、その画風の変遷、及び中国画学習の状況を確認し、長崎南画壇の一端を明らかにした。一方、鉄翁の縮図は一つの書画コレクションとみなすことができ、幕末の長崎における中国画の流通状況を反映している。長崎における制作活動と書画の流通との関わりを考察することは、近世美術における長崎画壇の位置付けを再考する手がかりになると考えられる。
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横浜市歴史博物館紀要 = Bulletin of Yokohama History Museum
1号 (1996.3)-. -- 横浜市歴史博物館, 1996.3-. -- Volumes:26<Serials>
2023/11/30
吉田満 : 身捨つる程の祖国はありや
貝塚茂樹著. -- ミネルヴァ書房, 2023.11. -- (ミネルヴァ日本評伝選).<Books>
2023/11/30
解題/仁風扇
近現代資料刊行会, 2016.4. -- (近世社会史研究資料シリーズ ; 1 . 「仁風」史料集成 / 小林丈広監修・解題 ; 別冊).<Books>
2023/11/30
仁風集覧
近現代資料刊行会, 2016.4. -- (近世社会史研究資料シリーズ ; 1 . 「仁風」史料集成 / 小林丈広監修・解題 ; 第4巻).<Books>
2023/11/30
仁風便覧
近現代資料刊行会, 2016.4. -- (近世社会史研究資料シリーズ ; 1 . 「仁風」史料集成 / 小林丈広監修・解題 ; 第3巻).<Books>
2023/11/30
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群特別研究事業成果報告書
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会, 2023.3.<Books>
2023/11/30
徴しの上を鳥が飛ぶ
永田靖, 山﨑達哉編著. -- 大阪大学出版会, 2023.3. -- (大阪大学総合学術博物館叢書 ; 20).<Books>
2023/11/30
壱岐原の辻遺跡 = Harunotsuji site
宮本一夫編. -- 九州大学大学院人文科学研究院考古学研究室, 2023.7. -- (東亞考古学会壱岐原の辻遺跡調査報告書 / 宮本一夫編 ; 2).<Books>
2023/11/30
近代の医史学者にみる文化的継承 : 第124回日本医史学会総会・学術大会記念
町泉寿郎編集. -- 第一二四回日本医史学会総会, 2023.6.<Books>
2023/11/30
仁風一覧
上, 下. -- 近現代資料刊行会, 2016.4. -- (近世社会史研究資料シリーズ ; 1 . 「仁風」史料集成 / 小林丈広監修・解題 ; 第1巻-第2巻). -- Volumes:下<Books>
2023/11/30
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