2020.4.14更新
■リモートアクセスの方法
日文研で契約している多くのデータベース・電子ジャーナル・電子書籍には、この方法で、ご自宅などからも接続することができます。
●リモートアクセス接続ガイド(SSL-VPN)
日文研内部利用者のみにメール等でご案内しています。ご不明な点は資料利用係まで。
※接続者数が増加しております。長時間接続は避け、終了後は必ずログアウト操作をしてください。
●Kinodenのリモートアクセス不調と解決方法について
日文研内部利用者のみにメール等でご案内しています。ご不明な点は資料利用係まで。
[2021.11.18追記]Kinodenがリファラ認証によるリモートアクセスに対応しました。OPACにログインすることにより、リモートアクセスが可能です。詳細は「
電子ブックのリモートアクセス(リファラ認証)」をご覧ください。
●GoogleScholarを使ったリモートアクセス方法
Googleのアカウントを持っている方は、Google Scholar Universal CASAという機能により、日文研で見ることのできた契約電子ジャーナルに自宅からリモートアクセスすることができます。
1. 日文研のネットワーク内で、Googleアカウントにログインした状態で、Google Scholar経由で論文を検索・アクセスする。(これによりGoogle Scholarが機関内の購読状況を把握する)
2. 日文研外から、同じアカウントでGoogleにログイン(または同じPC等を使用)して、同じくGoogle Scholar経由で論文を検索・アクセスする。
※海外の大手出版社はほとんど対応しているようですが、対応していないところもあるのでご注意ください。
※Google公式のドキュメント
https://scholar.google.com/intl/en/scholar/help.html#access
資料利用係(riyou@nichibun.ac.jp)