パーソナルサービスを利用するには、図書館のアカウントが必要になります。
パーソナルサービスは、大きく以下の3つの機能に分かれます。
1.利用状況確認
現在の貸出状況などを確認する機能です。
2.マイフォルダ
検索条件を保存したり、検索結果を保存したりするための機能です。
3.新着アラート
図書館に新着本や雑誌が届いたら、それを自身に通知させる機能です。
OPACの利用者状況一覧 >利用者情報から変更ができます。
OPACへログインし、「利用状況一覧」の「利用者情報の確認・修正」で、【利用者情報へ】をクリックします。
次の画面で、【パスワードの変更】をクリックして、変更してください。
雑誌の新刊が到着すると、メールでお知らせするアラートサービスを行っています。
アラートサービスは書誌の詳細画面から申し込みを行います。
なお、サービスの対象となるのは、受入継続中の雑誌になります。
申し込みが完了すると、アラートの一覧画面に登録した条件が表示されます。
アラート一覧画面では、配信の停止や配信頻度の変更などを行う事が可能です。
OPACでは新着アラートというサービスを実施しています。
これは、検索条件を記憶し、合致する資料が入荷した場合に、メールで配信するための機能です。
OPAC蔵書検索で検索後、「検索条件の登録」をクリックする事で登録ができます。
もしくは、OPACの新着アラートからも登録が可能です。
登録を行うと、新着アラートの一覧画面が表示されます。
ここから、配信中の一覧を確認したり、配信頻度を変更することが可能です。