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CiNii Research articles - 20 ja 1 rss 国際日本文化研究センター 0
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2024/12/04 02:04
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印南芙沙子『届かぬものに触れるということ : 書き、触れ合う近現代日本』
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江戸における心中物とその時代 : 『曾根崎心中』を手がかりに
本稿は、現在でも人気のある『曾根崎心中』を手がかりに、18世紀初頭の心中物を通して、江戸における上方文化の受容様態の一端を検証したものである。『曾根崎心中』は、元禄16(1703)年に上演された近松門左衛門作の世話浄瑠璃であるが、その歌舞伎化は享保4(1719)年に江戸でなされたとする記述が近年散見される。その点について再考すべく、江戸での上演が原作の歌舞伎化ではなかったことを論証し、江戸における『曾根崎心中』の歌舞伎化について問題提起を行った。
検証にあたり、まずは江戸における心中物の上演状況を考察した。江戸の心中物に特徴的なのは、同地で起きた心中事件を素材とするのではなく、上方の心中物を上演していた点である。心中物の流行は享保8(1723)年の「心中禁止令」をもっていったん終焉を迎えるが、その後も江戸市中の心中事件がやむことはなく、「心中禁止令」の限界を指摘した。
次に、江戸の心中物において欠くことのできない2代目市川團十郎の志向について述べた。彼は、上方の心中物に江戸独自の要素を織り交ぜて上演しており、その点が江戸の観客に受け入れられた理由のひとつと言える。これをもとに、当時の江戸の人々を取り巻く時代環境についても検証した。18世紀初頭には上方の音曲が江戸に伝えられ流行しており、当時の江戸の人々はそれらを積極的に受け入れていた。こうした環境もまた、心中物の流行に影響を及ぼしたものと考えられる。
その上で、なぜ『曾根崎心中』という心中物が上演演目に選ばれたのか考察した。その結果、上演される演目に「年忌」という概念が深く関わっていたこと、また江戸の心中物では主人公の見せ方が原作である浄瑠璃とは異なることなどの特徴が新たに明らかとなった。しかし、こうした特徴も年を追う毎に原作に則った見せ方へと変容していく。その背景として、江戸における義太夫の定着と流行をあげた。上方の文化は、江戸の人々にとってしだいに憧憬と羨望の対象というだけにとどまらなくなっていたのであり、江戸の心中物が逆に上方の舞台に採用されるまでに至った。
以上のように、18世紀初頭の江戸―上方間における文化往来の一端を明らかにした。最後に、当該時期以降の心中物の上演のあり方と心中物が後世まで伝わった理由をあげ、今後の課題とした。
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ウィリアム・C・ヘドバーグ『日本における中国小説の発見 : 『水滸伝』と国民的カノン形成』
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「する」と「なる」の無常観 : 『クルアーン』から読み解くイスラーム教における無常の在り方
本稿は『クルアーン』の記述を手掛かりにイスラーム教における「無常」の在り方を、仏教を中心とした日本の無常観との比較を通じて考察したものである。無常についての論究は時間についての論究でもあることから、まずイスラーム教における神による時間の超越の在り方、そして「神の時間」と「人間の時間」の相違を明らかにした上で、人間時間の開始(楽園からの追放等)について述べる。さらに、イスラーム教で強調される神の唯一性という特徴がいかに永遠性という性質を必要としているか、そして神の被造物である人間にあってもこの性質がいかに受け継がれているのかについても考察する。次に、イスラーム教の時間・永遠性に対する考え方を踏まえた上で、この宗教における「創造」の捉え方にも注目し、それはいかに日本で言う自然の「成り行き」と対立しているのかを検証する。そこで明らかになるのは、日本の無常観が受動的な「なる」の原理に基づいて成立しているのに対して、イスラーム教の無常観は、
①神を主体とした能動的な「する」の無常観である、
②無常は現世に限定されるがゆえに「有限性」を持つ、
③現世の無常は単独性を持たず、来世の「常住」と一対になっている、
④現世の無常は「輪廻」に転ずることなく、来世の常住に繋がる、
⑤現世の無常は神の意志・計画の一部に含まれるため、来世の常住に繋がることで完結される、
ということである。イスラーム教における無常の諸相が明らかにされることで、この宗教において考えられる四つの時間類型、つまり、ア)直線上における「神の存在」のように始めなく終わりもない時間、イ)「人間の存在」・「来世」のように始めがあり終わりのない時間、ウ)「現世」のように始めも終わりもある時間、エ)現世が続く限り「日夜」のように円周上を循環する時間、の諸相も明らかになる。何より、「する」と「なる」の無常観を比較する過程で特に目立つのはイスラーム教の「復活」と仏教の「輪廻転生」の対照性であるが、本稿で詳しく検証するように、これらの概念の対立も結局、時間の捉え方の違いによるものである。
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「有[二]菩薩戒[一]、本[二]梵網経[一]」考 : 八・九世紀の日本における『梵網経』関連知識の受容を手掛かりに
聖武天皇は、天平勝宝8歳(756)の5月2日に崩御した。この年末に、聖武の娘である孝謙天皇は、聖武の追善のため、翌年の周忌において、全国で『梵網経』を書写・講説するという旨の勅を下した。その勅において、「有菩薩戒本梵網経」の8文字が見える。
この8文字に関して、現在では、「有二菩薩戒一、本二梵網経一」と句読点と返り点を付け、「菩薩戒を有つには、梵網経に本づく」と読ませるのが常識である。しかし、言うまでもなく、『続日本紀』が成立した8世紀末では、句読点も返り点も存在せず、この8文字は「有菩薩戒本梵網経」と白文で記されていた。本稿では、この「有菩薩戒本梵網経」の8文字に、複数の解釈があることを示し、そして現在の読み方は、後からできたものであると論じる。
この8文字は、句読点を入れず、「菩薩戒本の梵網経有り」と読むことも可能である。本稿では、こちらの方が8世紀当時の読み方として相応しいのではないかという仮説を提示したい。この読み方の変動に拘った理由は、それによって書写された経典が変わっただけでなく、この変動が発生した理由を明らかにすることで、学術史の推移や研究関心の変動を理解するために有益だからである。
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韓國出版年鑑
大韓出版文化協會 [編]. -- 大韓出版文化協會. -- Volumes:2024<Serials>
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西洋美術研究 = Studies in western art
No. 1 (1999)-. -- 三元社, 1999.3-. -- Volumes:21<Serials>
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厚生の指標
厚生統計協会. -- 1巻1号 (昭29.1)-. -- 厚生統計協会, 1954-. -- Volumes:71(13)<Serials>
2024/11/29
圖書館雜誌
日本文庫協會 [編]. -- 1號 ([明40.10])-85號 (大15.12) ; 21年1號 (昭2.1)-22年12號 (昭3.12) = 86號 (昭2.1)-109號 (昭3.12) ; 110號 (昭4.1)-133號 (昭5.12) ; 25年1號 (昭6.1)- = 134號 (昭6.1)-. -- 日本文庫協會, 1907.10-. -- Volumes:118(11)<Serials>
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月刊文化財
文化財保護委員会監修. -- 創刊[1]号 (昭38.10)-. -- 第一法規出版, 1963-. -- Volumes:735<Serials>
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國華
1號 (明22.10)-181號 (明38.6) ; 16編182號 (明38.7)-. -- 國華社, 1889-. -- Volumes:130(4)<Serials>
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温故創新の森NOVAREとその目指す社会 : 清水建設220周年 = Smart innovation ecosystem NOVARE crafting the future society, together : Shimizu Corporation 220th anniversary
新建築社, 2024.11. -- (新建築 ; 第99巻16号 ; 2024年11月別冊).<Books>
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近代世界における死
トニー・ウォルター [著] ; 堀江宗正訳. -- 法政大学出版局, 2024.11. -- (叢書・ウニベルシタス ; 1174).<Books>
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世界の客船
山田廸生, 池田良穂著 ; '93. -- 「船と港」編集室, 1993.5. -- Volumes:'93<Books>
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山田廸生, 池田良穂著 ; '85, '90. -- 「船と港」編集室, 1985.6-. -- Volumes:'90<Books>
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