7月21日(月)は祝日のため休館となりますのでご留意ください。
※時間外利用は可能です。
製本作業のため、G1和雑誌の一部資料が8月末頃まで閲覧利用不可になっています。
利用不可の資料は以下の通りです。
Añjali : あんじゃり 25号~42号
JICAフロンティア 1号~74号
Nature月刊ダイジェスト 1巻1号~21巻12号
NFCニューズレター 29号~134号
NFAJニューズレター 1号~26号
Rômazi no Nippon 597号~675号
宇治市歴史資料館年報 23号~29号
鷹陵史学 3・4号
沖縄の歴史情報 1号~6号
鹿島美術研究 : 年報別冊 17・19号
関西大学アジア文化研究センターディスカッションペーパー 1号~14号
館報池田文庫 / 阪急学園池田文庫 22号~38号
季刊永青文庫 / 永青文庫学芸部 98号~122号
季刊諷刺画研究 / 日本諷刺画史学会 45号~59号
杏雨 : kyo-u 15号
京都四条 37号~56号
京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター所報 1号~13号
交流 / 交流協会 900号~1005号
国語研ことばの波止場 : 国立国語研究所研究情報誌 1号~13号
詩と散文 : 文芸同人雑誌 1号~26号
ジャポニスム研究 33号~42号
宗学研究紀要 / 曹洞宗総合研究センター宗学研究部門 [編] 17号~18号
宗学と現代 : 曹洞宗宗學研究所公開研究会講義録 4号~6号
週刊教育資料 : educational brain / 日本教育新聞社 [編集] 763号~893号
週刊金曜日 20巻25号~32巻48号
小日本 : 坂の上の雲ミュージアム通信 1号~47号
総研大ジャーナル 0号~12号
伝統とくらし. -- 伝統的工芸品産業振興協会 108号~124号
東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター通信 1号~105号
日本醫史學雜誌 / 日本醫史學會 [編] 6巻1号~22巻3号
日本の参考図書. 四季版 175号~230号
阪急文化 / 阪急文化財団 [編] 1号~17号
フィト / 編集 日本TCM研究所 1巻1号~2巻3号
レヴァイアサン 1号~20号
総研大ジャーナル 0号~12号
歴博 / 国立歴史民俗博物館編集 104号~219号
お急ぎの場合は、ILLで対応しますので、図書館カウンター又はメールでご相談ください。
ご不便をおかけし申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。
2025年6月2日より、JKBooks『南北朝遺文』(東京堂出版)を公開しましたのでご案内いたします。
『南北朝遺文』は、鎌倉幕府が滅亡した元弘3年(正慶2年、1333)から、南北朝統一後の明徳5年(元中11年、1394)までの60年余を取り上げた史料集です。
九州編(全7巻)、中国四国編(全6巻)、関東編(全7巻)、東北編(全2巻)がそれぞれ刊行されており、「Web版 南北朝遺文」は、これら全22巻を底本として南北朝時代の古文書約2万300通余の全文検索が可能となっています。
「Web版 南北朝遺文」の特長は、検索だけでなく書籍の版面を閲覧できることです。画面で直接版面を見られるので、テキスト情報だけでなく遺筆や朱筆、傍注や割注といった細かな判別ができるほか、
東京大学史料編纂所の「日本古文書ユニオンカタログデータベース」へのリンク機能も搭載しているため、ジャパンナレッジを越えて横断的にご利用いただくこともできます。
詳しくはこちら:
https://japanknowledge.com/contents/nanbokuchoibun/
<ログインURL>
https://japanknowledge.com/library/
※リモートアクセスも可能です。アクセス方法が不明な場合は、資料利用係までお尋ねください。
※同時に利用できる人数に制限があるため、利用後は必ずログアウトして閲覧を終了させてください。
●朝日新聞クロスサーチより新機能のお知らせ
朝日新聞クロスサーチでは、以下の新機能が追加されました。
◆「記事1985~」に「ヒット数推移」機能を追加
・キーワード検索した検索語のヒット数の推移をグラフ化。記事のトレンドを分析できます。
・表示形式は「件数表示」と「割合表示」(期間中の記事の全体数におけるヒット数の割合)から選択。
・表示結果のグラフは印刷のほか、PDF保存、データのCSV保存が可能。
◆「縮刷版~1999」の日付検索に「見出し一覧表示」機能を追加
・日付検索で検索結果を表示した際、見出しがある紙面については、「見出し一覧」が表示されるようになりました。当該日付の見出し一覧の表示が可能です。
◆ 横断検索の対象に「地域面検索β版」と「歴史写真アーカイブ」を追加
・TOP画面の横断検索に、これまで対象外だった「地域面検索β版」と「歴史写真アーカイブ」を追加。コンテンツ別一覧に検索結果が表示されるようになりました。
※「地域面検索β版」と「歴史写真アーカイブ」はオプションです。
サービスTOPに下記のお知らせと使い方マニュアルを掲出しています。
【お知らせ】
https://www.asahi.com/information/db/pdf/20250528_xsearch_trend.pdf
【使い方マニュアル】
https://www.asahi.com/information/db/pdf/202505_help_xsearch_trend_.pdf
◆「記事1985~」「縮刷版~1999」「地域面検索β版」の3コンテンツに「拡張検索」機能を追加
・「拡張検索」は、これまでの全文検索(文字列一致検索)に加え、「形態素解析」を使った検索方式を追加したものです。
キーワードを形態素(言葉が意味を持つ最低単位)に分割して検索します。より柔軟な検索ができるようになり、ヒット率が高まります。
例えば、文章で入力してもヒットします。
<例>
図書館で本を借りる→まずは形態素解析で「図書館/で/本/を/借りる」に分割されます。
このうち、助詞の「で」「を」を省いて「図書館 AND 本 AND 借りる」の検索が実行されます。
検索条件入力欄に「拡張検索を使う」(デフォルトはオフ)の項目があります。使用する場合は、チェックを付けて検索実行してください。
なお、拡張検索では、入力したキーワードを検索結果の本文中でハイライト表示する機能はありません。
サービスTOPに下記のお知らせを掲出しています。
【お知らせ】
https://www.asahi.com/information/db/pdf/202506_xsearch_extended_search.pdf
<ログインURL>
https://xsearch.asahi.com/login/
※リモートアクセスも可能です。アクセス方法が不明な場合は、資料利用係までお尋ねください。
※同時に利用できる人数に制限があるため、利用後は必ずログアウトして閲覧を終了させてください。
どうぞ、よろしくお願いします。
利用者の皆様へ
近年、大学等発行の紀要や年報の冊子体から電子媒体への切り替えが進んでおり、リポジトリ等で公開されるケースが増えてきています。
図書館に冊子体がなくてもオンラインで入手できる可能性もありますので、ILLでのご依頼の前に一度、OPACやCiNii Books、各大学のリポジトリ等でも探してみることをおすすめします。
OPACでは「オンライン版へのリンク【【この雑誌は電子ジャーナルでも利用できます】】」
CiNii Booksでは「このジャーナルのサイトへオープンアクセス」
といったリンクが表示されることがあります。
ご活用くださいませ。
※網羅的にリンク設定がされているわけではないので、各大学のリポジトリ等でのみ見つかる場合もあります。
湿気の多いこの季節は資料の保管にも注意が必要です。環境によっては資料にカビが発生してしまうこともありますので、予防のため研究室などでは下記の点にご注意ください。
【保管環境を改善する】
壁際や書架の最下段など、湿気がたまりそうな場所に資料を置かない
除湿器やサーキュレーターを設置する
【カビの胞子を持ち込まない】
部屋に入る前に靴の汚れを落とす
【栄養を絶つ】
資料に汚れが付かないよう、清潔な手で扱う
書架やその周りを掃除する
万一、資料にカビが発生してしまった場合は速やかに資料利用係までご連絡ください。
日中に気温が 30 度を超えるような日も出てきました。暑い時は冷房をつけてください。
冷房の電源は、S1閲覧室、G1和雑誌、E1和雑誌、S2閲覧室、G2和図書、E2芸術・中国書、G3洋図書のドアの横の壁にあります。
S1研究用個室のエアコンは、廊下の壁際にある1つの操作パネルで調節します。全ての個室に人がいない場合は、必ず電源を消してください。
また、窓を開けることができますが、退出される場合は必ず閉めてください。(夜中に虫や雨が入る可能性があります。)
●館内の空調が一時的に利用できません
館内の空調設備の点検修理の影響で、下記の日時にて空調が使用できなくなります。
日時:2025年6月29日(日)終日
ご不便をお掛けしますがよろしくお願いいたします。
ゴールデンウィーク休暇のため、5月3日(土)、5月5日(月)、5月6日(火)は休館となります。ご留意ください。
※5月3日(土)も祝日のため、土曜開館は実施しません。
※時間外登録をされている方は、カードキーで入館、閲覧(9:00~21:00)可能です。
OPACからのILL、予約、購入のお申し込みは可能ですが、対応は連休明けになりますので、ご用意が遅くなります。ご了承ください。
①当館OPACより、日文研が契約している外部の商用データベース・電子ジャーナルを閲覧することができます。
日文研内部のパソコン/ネットワークからオンラインでアクセスできます。
【契約データベース・電子ジャーナル一覧】https://tosho1n.nichibun.ac.jp/SubscribedDatabase
以下が、利用者様がよく使われるデータベースです。
[辞書・百科事典] ジャパンナレッジLib
[新聞] 朝日新聞クロスサーチ / 毎索 / ヨミダス
[雑誌記事] CiNii / 雑誌記事索引集成データベース / MAGAZINEPLUS / 大宅壮一文庫雑誌記事索引
[電子ブック] EBSCOhost / KinoDen / Maruzen eBook Library / ProQuest Ebook Central
詳細は、下記の利用マニュアルをご確認ください。
【契約データベース】データベース案内
【電子ジャーナル】論文をインターネットで入手する
②契約データベース・電子ジャーナル等はセンター内利用者に限り、「リモートアクセス(SSL-VPN)」によって、センター外(自宅や出張先)からもアクセスできます。
詳しくは、下記マニュアルをご確認ください。
※使用端末がWindowsとMacでそれぞれ接続方法が異なります。
■データベースをセンター外から利用する(リモート・アクセス)
- [別紙] 所外からのSSL-VPN接続方法(Windows) [約1MB]
- [別紙] 所外からのSSL-VPN接続方法(Mac) [約1.2MB]
※リモートアクセスには統一認証ID・パスワードが必要です。(図書館OPAC のID・パスワードとは別です。)
このID・パスワードがわからない場合は、情報システム係にお問い合わせください。
(内線2084 もしくは6522 / manager@nichibun.ac.jp )
継続購入の月刊誌などの処理が遅れております。
冊数が多いため、登録処理後、G1和雑誌新着書架に配架が完了するのはゴールデンウィーク明けになると思われます。
お急ぎ利用されたいものがございましたら、カウンターまでお尋ねください。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
●図書返却の際のお願い
利用者みなさまへ
図書を返却される際は、事前に付箋やしおり等を除いてください。
また、付箋は資料劣化の原因になりますので、利用中も貼らないよう、ご協力お願いいたします。
3月26日(水)から、ジャパンナレッジLibより、史料纂集〔第3期〕が利用できるようになりました。
史料纂集〔第3期〕:古記録編 室町・戦国時代の重要史料を翻刻
<ログインURL>
https://japanknowledge.com/library/
※リモートアクセスも可能です。アクセス方法が不明な場合は、資料利用係までお尋ねください。
※同時に利用できる人数に制限があるため、利用後は必ずログアウトして閲覧を終了させてください。
ゴールデンウィーク休暇のため、4月29日(火)、5月3日(土)、5月5日(月)、5月6日(火)は休館となります。ご留意ください。
※5月3日(土)も祝日のため、土曜開館は実施しません。
※時間外登録をされている方は、カードキーで入館、閲覧(9:00~21:00)可能です。
OPACからのILL、予約、購入のお申し込みは可能ですが、対応は連休明けになりますので、ご用意が遅くなります。ご了承ください。
現在、購入和雑誌最新号の受入れを停止しております。
4月中旬ごろ(事情により日程が前後するかもしれません)を目処に再開する予定です。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
●北米日本研究資料調整協議会(NCC)、東アジア図書館協会 (CEAL)に参加しました
2025年3月、オハイオ州コロンバスで開催された北米日本研究資料調整協議会(NCC)ワークショップ、東アジア図書館協会(CEAL)年次集会に、日文研から山田教授と情報管理課職員1名が参加しました。
CEALでは山田教授から日文研が所蔵する日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム(NKAC)脚本資料の紹介がおこなわれました。また、NCC等による国立国会図書館の図書館送信サービス等の海外対応に関するミーティングがあり、活発な議論がおこなわれました。加えて、同時期に開催されていたアジア学会(AAS)にて、研究協力課の展示ブースによる広報活動にも参加しました。
年度中に借出されている図書の返却と更新をお願いします。
具体的には、みなさまに3月中に随時ご案内いたします。(後日、個別にご案内するまでお待ちください)
・3月末で日文研を退所なさる方、4月以降も日文研に所属するが身分が変わる方
→3月31日までにいったんすべての本を返却していただきます。
・4月以降も日文研に所属して、身分も同じ方
→貸出中の図書の確認と更新手続きをいたします。
3月20日(木)は祝日のため休館となりますのでご留意ください。
※時間外利用は可能です。
利用者みなさまへ
図書を返却される際は、くれぐれも事前に付箋やしおり等を除いてください。
この時期は年度更新のため、図書をまとめてご返却いただく場合が多く、貼ったままの付箋等が散見されます。
また、付箋は資料劣化の原因になりますので、利用中も貼らないよう、ご協力お願いいたします。
2月11日(火)、2月24日(月)は祝日のため休館となりますのでご留意ください。
時間外利用は可能です。
●日文研のネットワークが停止します【2/9・2/11】
日文研のメインとなるネットワーク機器の切替工事を行います。
そのため、ネットワークの停止が発生いたします。
実施日時:2月9日(日)10:00~20:00(予定)
2月11日(火・祝)10:00~18:00(予定)
影響範囲:日文研ネットワーク、図書システム(OPAC)および電子ジャーナルが停止
(日文研HP・データベースは影響ありません。)
ご不便をおかけいたしますが、ご了承ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
所内ネットワーク機器の更新に伴い、下記エリアの有線LANおよび無線LANが停止します。
実施日時:
2月18日(火)9:00~20:00(予定)
・対象エリア:図書館1階カウンター(T1)、資料館2階(S2)~3階(S3)
2月19日(水)9:00~20:00(予定)
・対象エリア:資料館1階(S1)、外書館1階(G1)~3階(G3)、映像音響資料館1階(E1)~3階(E3)
影響範囲:対象エリアに設置の、検索用端末のネットワークおよび無線LANが停止
上記とあわせて、ご不便をおかけいたしますが、ご了承ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
今年度中に購入を希望される書籍がありましたら、早めにご依頼いただきますようお願いします。
購入依頼締切日:2025年2月7日(金)17:00
お問合せ先: 情報管理課資料整備係受入担当 ([内線] 2062) E-mail: ukeire@nichibun.ac.jp
外書館2階(G2)の書架LED化作業のため、下記の日程で資料の利用と立ち入りができなくなります。
必要な資料についてはカウンターやメール等でご相談下さい。可能な限り職員が出納いたします。
作業の進捗等によっては、しばらくお待ちいただくかお断りするおそれがございますので、ご了承願います。
【期間】2025年2月12日(水)~2月14日(金)
【影響】外書館2階(G2)の立入禁止、資料利用不可
ご不便をおかけしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
まだまだ寒い日が続いておりますので、寒い時はご自由に空調をおつけください。
空調の電源は、S1閲覧室、G1和雑誌、E1和雑誌、S2閲覧室、G2和図書、E2芸術・中国書、G3洋図書のドアの横の壁にあります。
フロアを出られる際には電源をお切りいただくよう、お願いいたします。
S1研究用個室のエアコンは、廊下の壁際にある1つの操作パネルで調節します。全ての個室に人がいない場合は、必ず電源を消してください。
●図書返却の際のお願い
利用者みなさまへ
図書を返却される際は、事前に付箋やしおり等を除いてください。
また、付箋は資料劣化の原因になりますので、利用中も貼らないよう、ご協力お願いいたします。
♦♦図書館だより 2025年1月♦♦
● OPACが新しくなりました
2025年1月、図書館システムの更新に伴い、ポータルサイトおよびOPACが新しくなりました。
ホーム画面:https://tosho1n.nichibun.ac.jp/
OPAC:https://tosho1n.nichibun.ac.jp/OPAC
契約データベース:https://tosho1n.nichibun.ac.jp/SubscribedDatabase
図書館からのお知らせ:https://tosho1n.nichibun.ac.jp/WhatsNew
一部ページのURLが変更されておりますので、ご利用の際には、ブックマークの変更をお勧めいたします。
●休館のお知らせ
1月13日(月)は祝日のため休館となりますのでご留意ください。
※時間外利用は可能です。
●今年度の図書購入締切日は2025年2月7日(金)です
今年度の図書購入依頼締切日を下記のとおり設定いたしました。
[締切日] 2025年2月7日(金)17:00
締切日以降にご依頼いただいた分は、次年度の発注となります。
予算の計画的執行・早期執行にご協力ください。どうぞよろしくお願いいたします。
●JapanKnowledge Lib コンテンツアップデートのお知らせ
2024年12月20日に、「JapanKnowledge Lib」の以下のコンテンツが新たに搭載されました。
・小学館 韓日辞典(小学館)
・小学館 日韓辞典(小学館)
政治・経済・文化・ITなどの分野の新語・新語義を積極的に採用した、『朝鮮語辞典』の改訂新版となる「小学館 韓日辞典」、基本表現からさらに一歩進んだ応用表現まで学べる「小学館 日韓辞典」の2コンテンツが公開されました。
韓国語学習などにぜひご活用ください。
「ジャパンナレッジ Lib」(https://japanknowledge.com/library/)にログインしたあと、「詳細(個別)検索」から「東アジア言語」を選択してご利用ください。
なお、このサービスは日文研内部専用です。
利用を終わられましたら必ずログアウトするよう、お願いいたします。
2025.1.6
資料利用係 riyou★nichibun.ac.jp
※★を@に変えてご連絡ください。
2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)は年末年始のため、休館となりますのでご留意ください。
ご不便をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
12月下旬に行われる図書館業務システムの更新のため、年内のサービスの受付を下記の通りとさせていただきます。
・ILL(他機関からの取り寄せ)受付
・資料予約
・購入依頼
→12月13日(金)まで
※1月6日(月)から受付再開
これ以降に申込された場合は、1月6日(月)以降の対応となりご用意が遅くなる可能性があります。余裕をもってお申し込みください。
なお、システムの更新期間でも日文研OPACでの検索は可能です。
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
図書館業務システムの更新の影響により、12月23日(月)~12月25日(水) の期間、OPAC上には貸出状況が反映されません。
そのため、書架に行っても見つからない資料がある場合は、お手数ですが職員までお申し出ください。
またシステム切替作業により、12月26日(木)朝に10分程度、OPACの利用が停止されますので、こちらもご注意ください。
以上、ご不便をお掛けしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
11月2日(土)に開催された2024年度日文研一般公開において、所蔵資料の展示を行いました。
今年の一般公開は「国際⽇本研究がひらく世界―世界に⽻ばたく⽇本研究―」をテーマとしており、当日行われた講演会「海外ドラマ『SHOGUN 将軍』から戦国⽇本イメージを考え直す」と併せて、講堂ロビーでは、徳川家康、三浦按針、細川ガラシャについての記述がみられる西洋文献の展示を行いました。展示を通し、多くの方に、普段は見られない貴重な資料をご覧いただく機会となりました。
和雑誌新着書棚に配架されているものの中で、2024年12月中に完納するタイトルを順次バックナンバー書架へ移動します。
新着書棚に見当たらない場合はバックナンバー書架をお探しください。
※整理中などでバックナンバー書架にも見当たらない場合はスタッフまでお問い合わせください。