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2019-3 Blog Entry List
「Oxford Scholarship Online (OSO)」が利用できます(2020.2.29まで)
契約データベースとして新たに「Oxford Scholarship Online (OSO)」が加わりました。
日文研OPAC横メニューの「契約データベース・電子ジャーナル」ページからご利用ください。
(このサービスは日文研内部専用です)
■「Oxford Scholarship Online (OSO)」は、オックスフォード大学出版局(OUP)刊行の厳選学術書(モノグラフ)の大規模なリサーチ・ライブラリです。
現在、人文社会科学系から医科学系まで20分野、ほぼすべての電子ブック(約15,000タイトル)にアクセスでき、全文横断検索も可能です。
今回の電子ブック提供は、【2020年2月29日まで】の期間限定です。
これは総研大基盤機関である統計数理研究所が行った電子ブックの試用契約により、全学での試用が可能になったもので、永続的な利 用はできません。
(総研大所属機関が過去に購入した一部のタイトルは、試用契約終了後も利用可能です)
※また、日文研OPACからも検索、利用できます(全部で15,637件)。
・検索時に「資料種別」で「オンライン図書」にチェックを入れると絞り込んで検索ができます。
(キーワードやタイトル等を入力してください。)
・書誌詳細の「リンク」にあるURLから利用できます。
日文研OPAC横メニューの「契約データベース・電子ジャーナル」ページからご利用ください。
(このサービスは日文研内部専用です)
■「Oxford Scholarship Online (OSO)」は、オックスフォード大学出版局(OUP)刊行の厳選学術書(モノグラフ)の大規模なリサーチ・ライブラリです。
現在、人文社会科学系から医科学系まで20分野、ほぼすべての電子ブック(約15,000タイトル)にアクセスでき、全文横断検索も可能です。
今回の電子ブック提供は、【2020年2月29日まで】の期間限定です。
これは総研大基盤機関である統計数理研究所が行った電子ブックの試用契約により、全学での試用が可能になったもので、永続的な利 用はできません。
(総研大所属機関が過去に購入した一部のタイトルは、試用契約終了後も利用可能です)
※また、日文研OPACからも検索、利用できます(全部で15,637件)。
・検索時に「資料種別」で「オンライン図書」にチェックを入れると絞り込んで検索ができます。
(キーワードやタイトル等を入力してください。)
・書誌詳細の「リンク」にあるURLから利用できます。
日文研OPACで「18世紀英国・英語圏刊行物集成」収録資料を検索できます
契約データベース「オンライン版 18世紀英国・英語圏刊行物集成 Eighteenth Century Collections Online (ECCO)」に収録されている資料を、日文研OPACから検索、利用できるようになりました。
・検索時に「資料種別」で「オンライン図書」にチェックを入れると絞り込んで検索ができます。
(キーワードやタイトル等を入力してください。)
・書誌詳細の「リンク」にあるURLから利用できます。
・検索時に「資料種別」で「オンライン図書」にチェックを入れると絞り込んで検索ができます。
(キーワードやタイトル等を入力してください。)
・書誌詳細の「リンク」にあるURLから利用できます。
「幕末期のジャパンタイムズ」が利用できます
契約データベースとして新たに「幕末期のジャパンタイムズ」が加わりました。
日文研OPAC横メニューの「契約データベース・電子ジャーナル」ページからご利用ください。
(このサービスは日文研内部専用です)
■「幕末期のジャパンタイムズ」は、現在のジャパンタイムズが発行される30年前の1865年9月8日(慶応元年7月19日)にイギリス人チャールズ・リッカビーにより創刊された紙面です。
日本の歴史に深く影響を与えたとされる英国人外交官アーネスト・サトウの寄稿記事(後の『英国策論』の元となる記事や「遣欧使節日記」の抄訳)など貴重な資料が含まれ、当時の日本の世相を読み取ることができます。
特に『英国策論』は明治維新に大きな影響を与えたとされ、掲載された年には冊子に翻訳され幕末の志士たちに出回っていたといわれています。
収録期間:1865年9月(慶応元年7月)~1866年6月
日文研OPAC横メニューの「契約データベース・電子ジャーナル」ページからご利用ください。
(このサービスは日文研内部専用です)
■「幕末期のジャパンタイムズ」は、現在のジャパンタイムズが発行される30年前の1865年9月8日(慶応元年7月19日)にイギリス人チャールズ・リッカビーにより創刊された紙面です。
日本の歴史に深く影響を与えたとされる英国人外交官アーネスト・サトウの寄稿記事(後の『英国策論』の元となる記事や「遣欧使節日記」の抄訳)など貴重な資料が含まれ、当時の日本の世相を読み取ることができます。
特に『英国策論』は明治維新に大きな影響を与えたとされ、掲載された年には冊子に翻訳され幕末の志士たちに出回っていたといわれています。
収録期間:1865年9月(慶応元年7月)~1866年6月