図書館からのお知らせ
停電に伴う図書館臨時閉館のお知らせ【8/4】
センターの停電に伴い、下記の日時 図書館は閉館いたします。
【日時】2018年8月4日(土)9:00-17:00
なお、停電中は下記の利用もできませんので、ご注意ください。
・時間外利用のための入館
・OPAC、データベース等の利用
※併せて断水も行っておりますので、ご注意ください。
ご不便おかけしますが、ご理解ご協力よろしくお願いいたします。
【日時】2018年8月4日(土)9:00-17:00
なお、停電中は下記の利用もできませんので、ご注意ください。
・時間外利用のための入館
・OPAC、データベース等の利用
※併せて断水も行っておりますので、ご注意ください。
ご不便おかけしますが、ご理解ご協力よろしくお願いいたします。
大雨のため7/6(金)、7/7(土)臨時閉館します
大雨の影響により、以下の期間臨時閉館いたします。
【期間】2018年7月6日(金)~7月7日(土)
ご迷惑おかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
【期間】2018年7月6日(金)~7月7日(土)
ご迷惑おかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
「角川古語大辞典」「新編国歌大観」が利用できます
契約データベース「ジャパンナレッジLib」に「角川古語大辞典」「新編国歌大観」の2つの新しいコンテンツが追加されました。契約データベースからご利用いただけます。
(このサービスは日文研内部専用です。)※同時2アクセス
■「角川古語大辞典」
約10万の豊富な語彙を収録しており、古語辞典の中でも最大級の辞典です。
■「新編国歌大観」
勅撰集・私撰集・私家集・歌合など1162集、約45万首と専門家による解題を収録しています。
語彙検索と前後句検索が利用できます。
下記URLもしくは、契約データベース・電子ジャーナル(日文研サイト) / データベース(OPAC)よりログインができます。(※パスワードは必要ありません。)
URL:https://japanknowledge.com/library/
(このサービスは日文研内部専用です。)※同時2アクセス
■「角川古語大辞典」
約10万の豊富な語彙を収録しており、古語辞典の中でも最大級の辞典です。
■「新編国歌大観」
勅撰集・私撰集・私家集・歌合など1162集、約45万首と専門家による解題を収録しています。
語彙検索と前後句検索が利用できます。
下記URLもしくは、契約データベース・電子ジャーナル(日文研サイト) / データベース(OPAC)よりログインができます。(※パスワードは必要ありません。)
URL:https://japanknowledge.com/library/
「ジャパンナレッジLib」トライアル利用のお知らせ【6/1-6/30】
「ジャパンナレッジLib」で「角川古語大辞典」「新編国歌大観」が、下記の期間トライアル利用できます。
(このサービスは日文研内部専用です。)
期間:2018年6月1日(金)~6月30日(土)※同時4アクセス
■「角川古語大辞典」
約10万の豊富な語彙を収録しており、古語辞典の中でも最大級の辞典です。
■「新編国歌大観」
勅撰集・私撰集・私家集・歌合など1162集、約45万首と専門家による解題を収録しています。
語彙検索と前後句検索が利用できます。
下記URLもしくは、契約データベース・電子ジャーナル(日文研サイト) / データベース(OPAC)よりログインができます。(※パスワードは必要ありません。)
URL:https://japanknowledge.com/library/
(このサービスは日文研内部専用です。)
期間:2018年6月1日(金)~6月30日(土)※同時4アクセス
■「角川古語大辞典」
約10万の豊富な語彙を収録しており、古語辞典の中でも最大級の辞典です。
■「新編国歌大観」
勅撰集・私撰集・私家集・歌合など1162集、約45万首と専門家による解題を収録しています。
語彙検索と前後句検索が利用できます。
下記URLもしくは、契約データベース・電子ジャーナル(日文研サイト) / データベース(OPAC)よりログインができます。(※パスワードは必要ありません。)
URL:https://japanknowledge.com/library/
図書館展示:古地図と絵はがきでみる ①京都・岡崎エリア
現在、資料館1階展示室にて図書館資料の展示を開催しています。
今年度は日文研所蔵の古地図と絵葉書をテーマに沿ってご紹介します。
第1回は京都・岡崎エリアです。
明治期に京都復興を目指して開発が進められました。
現在でも人気のあるスポットです。
普段はなかなか目に触れない資料なのでぜひご覧ください。
今年度は日文研所蔵の古地図と絵葉書をテーマに沿ってご紹介します。
第1回は京都・岡崎エリアです。
明治期に京都復興を目指して開発が進められました。
現在でも人気のあるスポットです。
普段はなかなか目に触れない資料なのでぜひご覧ください。